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2011年10月23日

砂糖.jpg雨上がりの朝は・・・何処からともなく、金木犀が香り、秋を感じますね・・・・
今回は前回の続きで・・・・砂糖のお話です。
ネットで 『砂糖』について検索すると・・・
糖尿病・精神病・アルツハイマー症・低血糖症・貧血・視力低下・・・・など、など、まるで病気のデパートって感じです。そして気になる言葉が、『砂糖は白い悪魔』と言われていること!
とりあえず今回は、白く精製されている砂糖の害についてお話します。

どの家庭にも普通にある白砂糖は、血糖値を急激に上昇させ、かつ急激に下降させます。
その結果、低血糖状態に陥りやすく、イライラ・怒りっぽくなり、麻薬のように砂糖を欲するカラダになると言われています。
また酸性食品である白砂糖は、体内で中和するために、カルシウムなどのアルカリ性ミネラルを大量に消費します。そして分解するためにはビタミンB1を消費します。
ビタミンB1欠乏症は目まい・貧血・疲れなど、虚弱体質になってしまいます。
また白砂糖はカラダを冷やし血流障害を起こし、肩こり・頭痛・腰痛・肌荒れ・視力低下という症状がでます。
砂糖の害をあげるとキリがないのですが・・・砂糖を水に入れ溶かすと、ドロドロ・ベタベタになりますよね。そしてしばらくすると、グラスの底にたまって固まります。
つまりカラダの血管の中でも、ドロドロ・ベタベタで、血流が悪くなり、あらゆる病気を作るのです。

英国のジョン・ワトキンス博士は、この世から白砂糖を無くしたら精神病はなくなる・・・と断言しています。神経・気功の側面から言うならば・・・塩水ならば電気は通すが、砂糖水は電気を通しません。つまり波動が伝わらなく、発する周波数が悪くなるからだそうです。

スィーツ.jpgでも砂糖の最も危険なところは・・・・美味しいということ!
チョコレートもアイスも、プリンもケーキも・・・・やっぱり美味しい!!
でも白砂糖を食べているというつもりがなくても、家で作った食べ物以外の物には、かなりの白砂糖が使われているので、私たちは知らず知らずに一日、大量の砂糖を摂取していることを知るべきです。

例えば、砂糖とは程遠いイメージのお味噌汁だって、市販のダシの素の中に砂糖が入っているんですよ!


カラダの健康を考え、野菜や大豆などを多く食べることはもちろん大切ですが、その前に・・・全ての栄養素をダメにしてしまう砂糖について、少し考えてみませんか?(虫歯にもなりませんよ!!笑)


 

2011年10月16日

先日、なぜ?何故?と不思議に思った都内の高放射線問題の原因には驚きましたね・・・
原発事故という大惨事があったから測定するようになり、その結果、発覚した問題ですから実に恐ろしく感じます。
知らない!見えない!感じない!って、怖いなぁ・・・って思います。
それと同様に食生活の不摂生がカラダに及ぼす悪影響も、若ければ若いほどカラダは感じないので、原発事故のような大きな病気にならない限り、改善できないことも悲しい問題です。
今日は食事と心についてお話します。スナック菓子.jpg

今、若者の食事スタイルは米からパン、魚から肉、ダシ・醤油味からマヨネーズ・ケチャップ・ソース味、お菓子、炭酸飲料、インスタントラーメン・・・そして24時間営業のコンビニで簡単に食事ができるようになり、この食事スタイルがカラダだけではなく、ココロも蝕んでいます。

この食生活において大きな問題になっているのが、単糖体(グルコース)です。炭酸飲料.jpg

 キッチンに当たり前にある真っ白な砂糖(精製砂糖)は、ご飯やイモ類からの糖と違って、極めて容易に脳に吸収され、血糖値を急上昇させ、インシュリンを急激に分泌させます。
これはジャンクフードと呼ばれる炭酸飲料などの清涼飲料水・ポテト菓子・インスタント加工食品も同様です。

ジャンクフードを好んで食べる人は、ブドウ糖の血中濃度が変化しやすくなります。
そして大量に摂取するグルコースは吸収も早ければ、消費も早いので、血糖値の急激な上昇と下降を繰り返します。
実は血糖値が急激な上昇中は脳内に麻薬物質を分泌し、急激な下降中は情緒が不安定になり、いわゆるキレるという状態を引き起こします。
その結果、イライラしたり、怒りっぽくなったり、何に対しても不平不満を感じるようになってしまうのですから、食事って怖いなぁと思う反面、やっぱり大切にしなきゃと思います。


さとうきび糖.gifではココロを元気にする食生活とは・・・簡単です!
パンからごはんへ、欲を言えば・・・白米から玄米へ、
そして洋から和へ、肉から魚へ、濃い味から薄味へ、
なんとなく習慣的に食べちゃうお菓子とにらめっこし・・・
清涼飲料水・コンビニ弁当など減らすことが大切です。


料理の色合いがちょっと悪くなるけど・・・サトウキビの砂糖なら栄養もあり、おススメです!

2011年10月 9日

a04_060[1].jpg 

最近、暑かったり、寒かったりで風邪をひいている方が多いのでは・・・・?
私もこの処・・・繰り返し風邪っぽく、ビタミンCが足りないのかなぁ・・・と反省気味です。
ビタミンCと言えば・・・レモン・オレンジなどの柑橘類のイメージがありますが、
この時期、秋のビタミンCの王様は、意外にも・・・『柿』 なのです!

昔から 『柿が赤くなれば、医者が青くなる』 という言葉があるほど、

柿の栄養価は高く、風邪に限らず医者要らずの食べ物なのです。
柿1個のビタミンC含有量は、オレンジ2個分・ピーマン4個・ゴーヤ1本と同じくらいだから驚きです!
そして果物なら加熱せずにそのまま生で食べるので、熱に弱いビタミンCの秋の王様なのです。

そして秋の風物詩と言えば、軒先に吊るされた干し柿ですね・・・・
都会では見られなくなった風景ですが、冬にいただく干し柿はやっぱり甘くて美味しい~

そもそも干し柿の歴史って平安時代まで遡るそうですが、生活の知恵の豊かさを感じます。
       口に入れた途端、顔が歪むほど渋い柿を捨てずに、手間をかけ食用にした知恵
       収穫のない冬の非常食としての保存の知恵
       縁起物として珍重しようとする知恵
       お菓子として暮らしを豊かにする知恵
そして柿は日本古来の果物で、世界的にも 『kaki 』で通じるそうなので驚きです!

でも栄養豊富な柿も・・・ちょっとカロリーが高めで、

あまり消化によくない食べ物です。05977_s[1].jpg
体を冷やす効果もあるので、

1日1個くらいで食べるのがいいですよ・・・

 

 

          (佐賀県 松梅地区の吊るし柿)

2011年10月 4日

resize[7].jpg秋ですね・・・。
食欲の秋と言いますが・・・秋って何故か食べちゃうんですよね・・・。
冬眠するクマじゃないんだから、蓄える必要もないのに・・・
人間も収穫のない冬へ備えようという本能なのかしら・・・(笑)

今回は・・・『また太っちゃうなぁ』という方に朗報です!
食事の時、まずは野菜から先に食べてみましょう!

これを意識するだけで肥満が予防でき、糖尿病の治療でも成果を上げている方法だそうです。


実践方法は簡単で、サラダでも煮物でも、まずは野菜から食べきってしまい、次に肉や魚、そして最後にご飯を食べるだけなんです。まるでレストランで出される順序と一緒ですね!


野菜の食物繊維が先に入ることで、小腸での糖の吸収がゆっくりとなり、血糖値の急上昇が防げます。血糖値の上昇が緩やかであれば、血糖値を下げるインスリンの分泌量も抑えられます。
そもそもインスリンには糖を脂肪として蓄える作用があるため、過剰分泌は肥満に繋がるのです。
またせっかく先に食べた野菜と、次に食べる炭水化物との時間差があまりないと効果も減ってしまうので、よく噛んでゆっくりと食べましょう。時間にして5~10分くらいの時間差が理想的です。

実際に・・・糖尿病の方に対して、カロリー制限の食事療法は、どうしても面倒で挫折してそいまいがち・・・やっぱり長続きする方法が一番良いとのことで、今、この食べ方による食事療法がかなりの効果を上げているそうです。
ただしせっかく順番に食べても、最後のご飯をてんこ盛りの大食いをしてしまったら、台無しですよ!

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